エノコログサ(猫じゃらし)
猫じゃらしの語源は、エノコログサという植物に由来しています。
この植物の花穂の形が犬の尻尾に似ていることから、「犬っころ草」と呼ばれ、これが転じて「エノコログサ」となりました。また、猫じゃらしという名称は、花穂を猫に見せると猫がじゃれつくことから来ています
ハイニシキソウ
ハイニシキソウ
は南アメリカや
北アメリカ原産の一年草で、
主に沖縄県で見られる雑草です。
地面に平たく広がる
ウマノスズクサ(馬鈴草)
ウマノスズクサの語源は、
果実が馬の
鈴に似ていることから名付けられた。
クサギ(臭木)の幼木
「クサギ」は、枝や葉にやや悪臭が
あることから「臭木」の名がある 。
アカメガシワの幼木
5~10mの巨木になる
アカメガシワは、成長が早く厄介扱い
されるが、健康維持や美容に
役立つ多くの効能を持つ植物。
整腸作用やダイエット効果が注目。
エノキの葉と実
手に持っているのは何かな?
エノコログサ(猫じゃらし)
ヒルガオ
イヌホウズキ
2025_9/13(土)
ペチュニアのような?
2025_8/9(土)(令和7年)
ツボスミレ
ノブドウ
スミレ
2025_7/12(土)(令和7年)
エノキの大木に寄り添う「クスノキ」「ヤツデ」「ケヤキ」
イチョウのひこばえ
スベリヒユ
カラスアゲハ
コウヤツリアブ
餌は花の蜜や花粉
クズ
カラスウリ
セミの羽化:19時~20
セミの羽化:19時~20
サトユミアシゴミムシダマシ
「サト」の語源は佐藤会長からではなく「里」だそうです。
虫たちが寝ていた
モンクロシャチホコ
ナミアゲハ(アゲハ蝶)
セミの羽化:19時~20時 亀塚公園
ミンミンゼミ
保護樹
カラスウリ
ガガイモ
ヒメジョオン
イナゴの子供
ホシササキリ
ジージージーと鳴く
ショウリョウバッタの子供
オスは5cm、
メスは9cmになる
イノコヅチ
イノコヅチ
の由来は、茎の節が
膨らんでいて、猪子の
膝
のように
見えることから
マンリョウ
センリョウ(千両)よりもやや
大きいことから名付けられた
【セミの羽化】
8月9日 19時~
ヤマトシジミ
イチモンジセセリ
ガガイモ
ヒメワラビ
ヨモギ
↑キズタ →
ヤブカラシの花
トクサ
ハイニシキソウ
やはり虫よけは必需品→
ツマグロヒョウモン蝶
シオカラトンボはオス
メスはムギワラトンボです。
手に持っていたのは
クマゼミでした!
温暖化でとうとう
亀塚公園にも